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−2015年9月のニュース@

>>過去のニュース−2015年9月@

過去のニュース−2015年9月@

9月3日
NEDOは、世界最大級の「次世代フライホイール蓄電システム」の実証施設が山梨県米倉山に完成したことを公表した。 今回完成した「次世代フライホイール蓄電システム」では、フライホイールを、高速回転に耐えられるCFRP(炭素繊維強化プラスチック)で製作し、イットリウム系線材と超電導バルク体による超電導磁気軸受を用いることにより、フライホイールを磁気浮上させ、高速かつ低損失で回転させることを可能にしています。 今後、「エネルギーの地産地消」の実現に向け、再生可能エネルギーの導入を進めている山梨県の米倉山において、「次世代フライホイール蓄電システム」と太陽光発電を組み合わせた系統連系試験を行う予定になっています 。
9月8日
NEDOは、2020年代半ば以降に市場投入される次世代航空機向けの、軽量・低コストかつ安全性の高い装備品の開発に着手することを公表した。事業期間は2015年度から5年間を予定しており、今回、次世代エンジン用熱制御システム研究開発、次世代降着システム研究開発、次世代コックピットディスプレイ研究開発、次世代空調システム研究開発、次世代飛行制御/操縦システム研究開発の5テーマが選されています。
9月9日
NEDOは、「水素利用技術研究開発事業」において、水素ステーションの設置・運用における規制の見直しや構成機器のさらなる低コスト化に関する研究開発として、液化水素ポンプ設置に係るデータの取得や新方式の複合圧力容器蓄圧器の技術開発など、新たに7件のテーマを採択したことを公表した。事業期間は2017年度までの3年間を予定で、現在4〜5億円とされている水素ステーションの建設コストを今後半減すること目指しています。
9月11日
NEDOは、米国カリフォルニア州の経済促進知事室(GO-Biz)と、同州内でスマートコミュニティ実証事業を実施することで合意し、基本協定(MOU)を2件締結したことを公表した。 本MOUに基づき、米国カリフォルニア州の北部都市圏で電気自動車(EV)の行動範囲拡大を目的とした実証事業や、サンディエゴで蓄電池の普及展開に向けた送電・配電併用運転実証が行われます。
9月11日
NEDOは、日本国内における風力発電設備の導入・撤去に関して定期的に行っている実績調査である「日本における風力発電設備・導入実績」について、今般、2015年3月末時点の調査結果の集計を完了し、公表した。2015年3月末時点の総設備容量は約293万kW、総設置基数は2,034基となっています。また、2014年度単年度においては、設置基数113基、設備容量で約24万kWの風力発電設備が導入された。

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