韓国で登録されている宇陀(uda)に関する商標は、下表の通りです。
商標 | 登録日 | 登録番号 | 備考 |
uda(文字) | 2014年05月07日 | 4102876170000 | 国際分類:39 |
UDA(文字+図形) | 2011年02月22日 | 国際登録番号:1022196 | 国際分類:41 |
UDA(文字) | 2011年02月22日 | 国際登録番号:1021699 | 国際分類:41 |
우다(文字) | 2014年01月28日 | 4102789010000 | 国際分類:43 |
2016/7/1。韓国での最新の登録状況は、お問い合わせください。
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山部親王(桓武天皇)の病気平癒のため、室生の地において延命の祈祷をしたところ、回復したことから、興福寺の僧・賢璟が朝廷の命で、室生に寺院を造ることになったことが、室生寺の起源とされています。室生寺は、女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣が許されていたことから、別名「女人高野」とも呼ばれており、石楠花の名所としても知られています。境内の建物・仏像には、国宝・重要文化財・県指定文化財等の指定がされており、五重塔は、国内最小の屋外の五重塔として知られています(宇陀市webサイト 宇陀市歴史探訪のページ 室生寺の欄を参照)。また、室生寺様と呼ばれる漣波式彫法を用いた衣文の仏像が安置されていることでも知られています。
龍穴神社は、渓流にある背後の岩窟を龍王の棲む「龍穴」として祭祀したことをその起源としています。「龍穴」は平安時代前期以降、朝廷から祈雨神として信仰されるようになり、古記録にも「室生龍穴」などと記されています。現在、この岩窟は「吉祥龍穴」とよばれています。現在の春日造りの本殿は、奈良の春日大社若宮の社殿を江戸時代の寛文11年(1671年)に移築されたもので、奈良県指定文化財となっています(宇陀市webサイト 宇陀市歴史探訪のページ 龍穴神社の欄を参照)。
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